小ネタ+少し近況です
- 。 せ
- 5月12日
- 読了時間: 6分
お久しぶりです、seです。
2月にデータを公開してから、あまりbveに触れられていませんでした…
色々不具合や違和感ポイントがあり、修正しきれず悔しいです。
GWに入り余裕ができたのでそういった点を修正しつつ、少しだけ近況を置いておきます。
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☆近況☆

▲始発駅であんまり見えないので実は作る必要がなかったり…?

▲地下空間を作るのがどうしても苦手でうまく雰囲気を出せません…
近況は以上です…w
最近は生成AIが便利なので、この2つも半日かからずに作ることができました☆
配線は次回更新しよかなというとこまで引き終わってますが、何しろ都内なので風景と構造物等に苦戦中です☆
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☆小ネタ☆
これを作者自身が書くのはどうかなというとこなんですが、前回公開分との違いやその仕組み、シナリオの隠しポイントについて少し書いてみようと思います。これから路線を作る方々の参考になれば幸いです!
Ⅰ 前回との差分とその仕組みについて
① 他列車の行先・種別の連動/他列車のランダム化

元々他列車の種別と行先は、種別のみ連動させており行先は固定でした…
なので3600形とかは行先が佐倉で固定されており、特急佐倉や快特佐倉などの違和感のある列車を創造していました…
そこで今回軽量化のついでに行先も連動させることにしました(改修するのに1週間くらいかかりました)。



仕組みとしては単純で、列車本体のストラクチャと行先・種別・列番(京急車はなし)のストラクチャを分離させただけです。位置は気合で合わせます。
ただ列番はあくまであり得る組み合わせにしただけなので、実際のダイヤの列番とは異なります(例えば京成車の特急と快特はA〇〇で3種類用意してあり、それがランダムに表示されるようにしています)。
昨年更新された阪急線(※1)をプレイしていて、対向列車の種別と行先の組み合わせが豊富だなと感じ当方でも製作してみました。
また他列車の車種は以前からランダムにしていますが、ここの仕組みは別に解説されている方がいるので、そちらを参考にしてください(※2)。
出現確率の一例として、京成車8連は3000:3400:3600:3700:3800=6:2:1:3:1で出現します。そのため2019年当時2本在籍の3600形や、下枠交差型パンタの3700が複数回出現してしまうこともありますが、そこはしゃーなしなのです。例外として1本しか存在しない車両(ブルスカ等)は1回のみ出現するようにしています。
② 天候が途中で変わるシナリオを追加しました
もともと雨ダイヤは存在していましたが(再現がカスな点は置いといて)、最初から最後まで晴れor雨の2種類のみでした。
夏のゲリラ豪雨のような局所的な雨あったらおもしろいなーと、思い付きで途中から雷雨になる要素を作りました。途中からと書いていますが、雨になる距離程はランダムにしているので、最初から雨のパターンもあります。夜間ダイヤを除く全ダイヤにおいて、一定確率で選択されます。
あと駅停車中とかに雨音がしたらそれっぽくなるなーってことで、雨音も追加しました。

まず雨っぽくする仕組みとして、▲の色線部の構文を使用します。青線の構文は車輪の粘着係数を変化させ、赤線の構文は霧を発生させ雨っぽくしてます。
途中から雨が降る仕組みは青砥を起点として、▲の画像のように雨の開始・終了地点を変数で定義するだけです。
雨音は透明な他列車で置き、雨専用の軌道を設置することで、トンネル内や雨の上がった後は雨音がしないようにしています。
③ 特発の出現するダイヤを増やしました
もともと大幅に遅延してもシナリオの進行に影響しないダイヤ(無待避列車・空港に行かない列車)のみ、特発がごく一部の確率で点灯するように設定していました。
2ビルのホームドアの表示灯を他列車で定義しており、以前の方法では遅延した際に正常に作動しないため、空港行のダイヤは特発をつけていませんでしたが、ここがなんとかなったので特発作動データが少し増えました。
特発の仕組みも他列車で、雨音の表現方法と同じです。大体1つの踏切で1/200くらいで動作するようにしています(動作しない踏切もあります)。
あと少し特発が見えずらかったのでグレアつけて見やすくしました。
ちなみに特発の出現確率を変えることもできます…(谷津5号とかは出やすくしてます)
④ 信号の連動
列車待避の際に、先行列車が赤信号を冒進しているのが違和感満載だったので、これも見える箇所は連動させました。
これの仕組みも他列車で、対象の信号とほぼ重なるように他列車の信号strを停車させ、列車が通過した後に、他の地点に飛ばす(加速度・速度ともに10^8程度にする)ことで、まるで信号が切り替わったかのようなアニメーションが再現できます(※1・※3・※4)。
動画内の踏切音が消えたり倍速になるのも他列車再現で、透明なストラクチャを使い列車の加速音を利用しました。本当は遮断桿やポイントのトングレールも連動させたいのですが、キリがないので…
⑤ 線形等の修正
これは書こうか悩んだのですが、最初期に私は鉄道工学の知識があまりなく、曲線半径や緩和曲線などについてあまりよくわかっていませんでした。線形ガチ勢にボロクソいわれるやつですが、最初はgoogle earthで曲線の弧と弦の長さを算出し、それっぽい曲線半径で作っていましたw(緩和曲線に関してもほぼ勘)
その後鉄道工学を少し学び、八千代から公開した際にある程度修正はしたのですが、ぶっちゃけそんなに変わった感じはないので、これから路線を作る方々もとりあえずで作っておいて、後から修正するやり方でもいいと思います!!なんせ線形で止まってしまうといつまでたっても完成しませんから…
Ⅱ 隠しダイヤについて
ファイル内のどこかに2つほど隠しダイヤがあります。隠した理由は未完成(音声や対応車両がない)のためです。暇な方は探してみてください(多分探すってほどでもないですが…w)☆
隠しダイヤではないですが、快特と特急・ELは遅延ダイヤが一定確率で選ばれますので、そちらも未経験の方は何回かやってみてください☆
<参考文献>
※1 L53様 ターンアウトスイッチ "他列車ファイルの使用ギミック"イル使"用のギミhttps://sites.google.com/view/l53fmkr/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
※2 ステルス師匠様 名古屋地区のBve5製作備忘録 "bve5路線製作記第15回"
※3 田都沿線民(=とある提督)様 "bve5-他列車と信号を連動させる"
※4 p4ken様 "他列車構文でアニメーションする"

![[今年もありがとうございました☆ (軽く近況)]](https://static.wixstatic.com/media/86c966_b5e67af3bcb149c6bbf0a6dad38d7479~mv2.png/v1/fill/w_980,h_551,al_c,q_90,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/86c966_b5e67af3bcb149c6bbf0a6dad38d7479~mv2.png)
![[逆延伸中です…④]](https://static.wixstatic.com/media/86c966_d59f39a52c1442dfb5ad666b4f5ebce7~mv2.png/v1/fill/w_980,h_551,al_c,q_90,usm_0.66_1.00_0.01,enc_avif,quality_auto/86c966_d59f39a52c1442dfb5ad666b4f5ebce7~mv2.png)
全ての記事
小ネタ+少し近況です
。 せ
5月12日
読了時間: 6分
お久しぶりです、seです。
2月にデータを公開してから、あまりbveに触れられていませんでした…
色々不具合や違和感ポイントがあり、修正しきれず悔しいです。
GWに入り余裕ができたのでそういった点を修正しつつ、少しだけ近況を置いておきます。
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☆近況☆
▲始発駅であんまり見えないので実は作る必要がなかったり…?
▲地下空間を作るのがどうしても苦手でうまく雰囲気を出せません…
近況は以上です…w
最近は生成AIが便利なので、この2つも半日かからずに作ることができました☆
配線は次回更新しよかなというとこまで引き終わってますが、何しろ都内なので風景と構造物等に苦戦中です☆
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☆小ネタ☆
これを作者自身が書くのはどうかなというとこなんですが、前回公開分との違いやその仕組み、シナリオの隠しポイントについて少し書いてみようと思います。これから路線を作る方々の参考になれば幸いです!
Ⅰ 前回との差分とその仕組みについて
① 他列車の行先・種別の連動/他列車のランダム化
元々他列車の種別と行先は、種別のみ連動させており行先は固定でした…
なので3600形とかは行先が佐倉で固定されており、特急佐倉や快特佐倉などの違和感のある列車を創造していました…
そこで今回軽量化のついでに行先も連動させることにしました(改修するのに1週間くらいかかりました)。
仕組みとしては単純で、列車本体のストラクチャと行先・種別・列番(京急車はなし)のストラクチャを分離させただけです。位置は気合で合わせます。
ただ列番はあくまであり得る組み合わせにしただけなので、実際のダイヤの列番とは異なります(例えば京成車の特急と快特はA〇〇で3種類用意してあり、それがランダムに表示されるようにしています)。
昨年更新された阪急線(※1)をプレイしていて、対向列車の種別と行先の組み合わせが豊富だなと感じ当方でも製作してみました。
また他列車の車種は以前からランダムにしていますが、ここの仕組みは別に解説されている方がいるので、そちらを参考にしてください(※2)。
出現確率の一例として、京成車8連は3000:3400:3600:3700:3800=6:2:1:3:1で出現します。そのため2019年当時2本在籍の3600形や、下枠交差型パンタの3700が複数回出現してしまうこともありますが、そこはしゃーなしなのです。例外として1本しか存在しない車両(ブルスカ等)は1回のみ出現するようにしています。
② 天候が途中で変わるシナリオを追加しました
もともと雨ダイヤは存在していましたが(再現がカスな点は置いといて)、最初から最後まで晴れor雨の2種類のみでした。
夏のゲリラ豪雨のような局所的な雨あったらおもしろいなーと、思い付きで途中から雷雨になる要素を作りました。途中からと書いていますが、雨になる距離程はランダムにしているので、最初から雨のパターンもあります。夜間ダイヤを除く全ダイヤにおいて、一定確率で選択されます。
あと駅停車中とかに雨音がしたらそれっぽくなるなーってことで、雨音も追加しました。
まず雨っぽくする仕組みとして、▲の色線部の構文を使用します。青線の構文は車輪の粘着係数を変化させ、赤線の構文は霧を発生させ雨っぽくしてます。
途中から雨が降る仕組みは青砥を起点として、▲の画像のように雨の開始・終了地点を変数で定義するだけです。
雨音は透明な他列車で置き、雨専用の軌道を設置することで、トンネル内や雨の上がった後は雨音がしないようにしています。
③ 特発の出現するダイヤを増やしました
もともと大幅に遅延してもシナリオの進行に影響しないダイヤ(無待避列車・空港に行かない列車)のみ、特発がごく一部の確率で点灯するように設定していました。
2ビルのホームドアの表示灯を他列車で定義しており、以前の方法では遅延した際に正常に作動しないため、空港行のダイヤは特発をつけていませんでしたが、ここがなんとかなったので特発作動データが少し増えました。
特発の仕組みも他列車で、雨音の表現方法と同じです。大体1つの踏切で1/200くらいで動作するようにしています(動作しない踏切ありがとうございました
京成本線上野ー成田空港楽しい